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JOURNAL

今の暮らしを、
そのまま残しています。
糸と向き合う時間だけでなく、韓国での日常、
育児の小さな発見、仕事の悩みや喜び。

ありのままの暮らしの断片を
少しずつ残した記録。

糸の話も交えながら
そのときどきの想いをお届けします。

Small Notes

work

春がくると

あんなに寒かったのが嘘みたいに、私の住む街にも春が来ました。 冷たい風がおさまり、日差しが少しずつやわらかくなってくると、慌ただしかったりで重たかった気持ちまで少しほどけていくといいなと思ったりします。友人のつらく、やりきれない知ら...

タグをつける朝

こんなに緊張したのは、いつぶりだろう。この日を迎えるまでに、思っていた以上に長い時間がかかりました。 不安もあるけれど、それ以上に、ここまで積み重ねてきた時間の重さを静かに感じています。 迷って、立ち止まって、何度も手を動かして、ま...

糸箱を開ける日

庭にも、倉庫にも、いつの間にかたくさんの糸が集まりました。仕事として向き合っているはずなのに、良い糸を見ると、どうしても「欲しい」という気持ちが先に立ちます。 もちろん販売のために仕入れているのですが、「売れるだろうか」よりも前に...

月曜日の時間

窓から日差しが入り込みます。光の中で、埃が舞っているのがよく見えます。 糸を巻く時間。 糸が巻かれる音が静かに響きます。複雑に見えますが、その中には規則正しい秩序があります。 丁寧に田んぼを見回る農家さんのような気持ちで、今日も黙々...

一つずつ、ゆっくりと

お店を見つけてくださる方が増えるにつれ、嬉しさと同じぶんだけ、「ちゃんとしなきゃ」という責任感で背筋が伸びる思いです。 ものづくりと商売は、やっぱり「好き」という気持ちだけでは回らないもので。最近はつくづくそれを痛感しています。 も...

月曜日の箱:遠くの記憶を、いまここで編む

月曜日の朝、倉庫に積み重なった段ボールを一つずつ開けています。 中に入っているのは以前49か国を旅していたときに出会った糸たちです。有名な観光地よりも路地裏の小さな手芸店や、市場の端っこで見つけたものばかり。 その土地の空気をたっぷ...

Slowly savouring, living lesurely

We believe in slowing down to enjoy the quiet rhythm of life one stitch at a time. Our tools and yarns are thoughtfully designed to bring warmth, calm, and gentle joy to your everyday making.

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