何ひとつ解決しないまま、夕暮れを迎えます。ここに記録を残しながら、「今日もお疲れさま」と、自分に声をかけてみます。 質感のいい紙と、色の美しい紙のあいだで悩む時間。両方を満たすものを探して、少し疲れてしまったり、ようやく見つけたグレーに、なぜこの色でなければならないのかと思考を巡らせたりします。 次から次へとつながっていく考え。誰かが答えをそっと差し出してくれたらと思うほど、今日は、納得のいく選択をしたい日です。